Carefree Life

日々の出来事を、細々と不定期に。

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sin雪

Author:sin雪
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それだけです。
はい、はい、ほんとすいません。
いえ、なんでもないです。

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GUN LIFE Ⅸ

 カランカラン
 客が入ってくる音だ。ここギルドは依頼仕事を提供する場所である。依頼とあって、やはり時間を問わずくるわけである。つまりは、休みなし。なんでこんなハードな仕事を選んだんだかなと、定時に店を閉めている店主を羨ましく思う。
 「いらっしゃい。」
 などと考えつつも、書類を整理する手は休めない。慣れとは恐ろしいものだ。今では3つのことを同時にこなせてしまう。
 「こんばんは、おっさん。」
 「誰がおっさんだ。お兄さんと呼べ、まだ30代だバカヤロウ。」
 書類をまとめながら、入ってきた客を見ないで返事をする。俺のことをおっさんなどと、呼んでくるやつは1人しかいない。
 「毎日大変だね、休みなしっていうのも。」
 「そう思うなら、依頼受けにくるな。酒飲むな。お金を大事にしろ、シロウ。」
 シロウと呼ばれた男は苦笑いをし、乾いた笑いをあげる。
 「仕事減らしてあげようと、きてあげたんじゃないか。」
 「わかった、ほれ迷子犬の捜索、300Bだ。いってこい。」
 「ごめんなさい・・・。」
 この男がくると毎回こんな感じでふざけ合う。反応がよく、いい息抜きになっていることは秘密だが。
 「で、今日は?」
 「依頼を受ける以外ないだろう・・・。」
 「まぁ、そうだな。ちょっと待ってろ。」
 まとめた書類をペラペラと捲りながら、いい依頼がないか調べる。この男は腕は確かで並の奴じゃ歯が立たないと踏んでいる。それに見合った依頼を探すというのも、難しいものだ。
 「お前さんにちょうどいい依頼は・・・。今のとこないな。どれも楽なやつばかりだな。」
 書類をポイッと机の上に放り出し、男のほうを向く。いつ見ても、珍しく綺麗な黒髪を持ち、感じ爽やかでお洒落に無頓着な優男だ。
「ちゃんと仕事してるんですか・・・。毎回依頼ないよね。」
「腕のいい奴に、簡単な依頼頼んでもだめだろうに。そういうのは、これから伸びてくるやつらに頼んで経験積んでもらうんだ。」
「へぇ、ちゃんと考えてるんだね。」
「この仕事も長いからな。とりあえず、歯を食いしばれ、歯を。」
 額を押さえながら呻いている男を尻目に、新たな書類の整理を始める。痛みから回復した黒髪の男は、周りを見渡し、帰るのかと思いきや、ソファーに座る。
「・・・帰らないのか?」
「おっさんが1人じゃ寂しいだろうから、もうちょっといようかと。」
「わかったわかった、それじゃ紅茶を入れてくれ。」
 しばらく聞こえない振りをしていたが、自分も飲みたくなったのだろう。渋々とキッチンに向かっていく。
 カランカラン
 また客が来たらしい、整理を止め客を見る。高級な衣服を身にまとい、洒落た帽子を被っている50代くらいの男性だった。
「いらっしゃいませ。今日はどのようなご用件で。」
 営業用のセリフを言い、相手の出方を待つ。すると、老人は懐から1枚の封筒を取り出した。
「依頼を頼みたくて、参りました。お読みください。」
 紅茶を入れにいっていたシロウが、3つのカップを持って戻ってきた。お客が来たのに気づき、持ってきたのだろう。気が利く奴だ。
「いらっしゃいませ、どうぞお座りになって楽にしてください。」
「お前はいつから、店員になった。」
「まぁ、いいじゃない。」
「ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えて。」
 老人のあいてはシロウにまかせ、俺は受け取った封筒を開ける。中には折りたたまれた紙が1枚。目を通すと、ありえないものが目に入る。
「これは・・・。」
「どうかしたのか?おっさん。」
 俺が驚いたのに、興味を覚えこっちに向かってくる。そして後ろから書類を覗く。
「この印って・・・王室の・・・?」
「左様でございます。実は最近ライアドで良くない情報が流れてきまして。簡単にしか調べていないのですが、無視できないものであることがわかりました。何か手を打たなくてはと思ったのですが。しかし、これ以上の調査は気づかれてしまうと、あまり公にはしたくなく、思うように動けないのです。それで、評判の良いこのギルドに依頼をしようという決断に。」
「なるほど・・・。しかし、このギルドが良いのではなくて、依頼を受けた人がいいんですけどね。」
「それで、どんな依頼なんだ?」
 黒髪の男が質問をしながら、書類を俺から奪い見る。
「見るんだったら、聞くな。」
「まぁまぁ。ふーん、闇か。やっぱりどこの国も同じ事あるんだな。」
「そういう事だ。」
「それで、お受けしてくださるでしょうか。」
 俺は少し考える。報酬の額を見る、10万Bとそこらへんの依頼よりかなりの高額だ。つまりは、それだけ危険な依頼であるとも言える。誰にでも頼めるものではないし、受ける側も躊躇するだろう。と、考えた時ふと、思いついた。
「わかりました、お受けします。おい、シロウ。」
「ん?」
「お前が受けろ。」
「は?」
「ほれ、報酬10万Bだろ。美味い酒飲み放題だぞ。」
「じゅ、10万B?すごいな。美味しい依頼じゃなくて、もう本当危険な依頼って額じゃないか。」
書類の報酬のところを見ながら、シロウは悩んでいる。命を取るか、金を取るか。しかし、こいつなら充分成功できるだろうと、俺は思っている。
「さすがに1人じゃムリだろうから。腕の良い仲間・・・そうだな、あまり大勢でも目立つから3~4人程集めてくれ。」
「拒否権はなしですか。」
「お前ぐらいしか、いないんだよ。他の腕の良い奴らはちょうど別の依頼でライアドから出て行ってるからな。」

・・・・・・
・・・
・・


ギルドを出て空を見る。目に映るのは綺麗な月の姿。あの後話を続けて、結局俺は依頼を受ける事にした。かなり危険な依頼ではあるが、おっさんが大丈夫と言うからには大丈夫なのだろう。その点においては、信頼している。
「さてさて、どうしたもんかね。」
 手で髪、闇に溶け込んでいる黒髪を掻く。受けてしまったものはしょうがない。後はやり抜くだけである。それに少しは楽しみだった。
「それじゃ、お仲間を探しに行きますか。」
 これから危険な依頼に身を投じる男は、そんなことどうでもいいこと、いった風に鼻歌を歌いながら街を歩いていった。

静寂が包んでいる街に、チンッと1度だけ金属音が響く・・・。




 -To be continued-

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-青空-

 いつも気がつくと空を見上げている。

 綺麗な青でどこまでも続いている空を。
 
 宇宙という広大な空間に浮かぶ、小さな地球

 その小さな、たった一つの惑星の中の空でさえ

 こんなにも大きく、無限に広がるものに見える。

 それを見上げる自分

 とてもとても小さい自分。

 でも

 ちっぽけな僕でも、空に負けないくらい広がる大地を踏みしめて
 
 生きている。

 ちっぽけな、人間っていうたくさんいる中のうちのたった1人だけど

 僕はいる。

 毎日が楽しい、わけではないけど

 辛いことも苦しいこともあるけど

 でも、大丈夫

 やっぱりそんな時は、気がつくと見ているんだ。

 この澄み渡る

 綺麗なきれいな青空を。

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蒼穹の果てを夢見る僕らは

こんばんは、秋雪ですよ。

時間が空いたので、ネカフェなんぞにきてますよ。

今は鹿児島なんですが、もう出発直後から災難災難
まず、高速あがった瞬間渋滞
('A`)あ、ちょうどお盆休みジャナイ。もうちょっと出発する日考えヨウヨ。
大阪にいるパピー迎えにいくまで、渋滞渋滞また渋滞な。
そっからまた渋滞渋滞な感じでした。

で、無事鹿児島着きました。
出発したのが11日の23時。
着いたのが、途中のPAで睡眠とったので(とらないでいくと、ちょうど13日の朝2時頃になりそうだったので)13日の11時頃 予定では18時間クライダッタノデスガ
あ、飛行機で行け? おっしゃるとおりですorz

着いてからは、何にもない空が高いまったりな風景を楽しみつつ、家で暑さにやられてグッタリノンビリゴロゴロしてます。
ドライブしたり、山の中入って迷子になりかけたり、泣きそうになったり、父方の祖父祖母とバーベQしたり花火したり見たり、パチ行ったり、田舎ライフエンジョイしてます(´ー)
(リラックスシンジ→暴走1回転→覚醒ウッホィ→レイ「スタート」オウイエ→シンクロリーチから暴走→レイセクシーイヤーントカ)

とりあえず、ここまで

月夜に僕らは祈りを捧ぐ

さてさて、こんばんは秋雪です。

いよいよ、明日に鹿児島に向けて出発致します。
2週間程ではありますが、グッバァアアイ!

寂しくなって泣くなよっ!
え?
あ、泣きそうなのは僕でしたか(ノд`)

まっ、高速ぶっとばして、15時間くらいかけて行ってきますよっと。
SSのほうは、あっちで下書き溜め込んどきます。

では、アディオゥス

それは甘くすっぱい夏の思い出・・・んなこたぁねぇよ

 こんにちは、秋雪です。
 
 えー、実家の実家に帰郷するために一度実家に戻ってそれから実家の実家に行く予定で今実家にいます。
 
 まぁ、ややこしいことは置いといて、親や弟が住んでる家に今戻ってます。そしたら、ちょうど祭りを昨日やっていたので、行ってきましたよっと。
 他の友達は、まだ帰ってきてなかったので、まぁ久々だしということで、マイブラダーを連れてヒャッホイしてきました。
 まぁ、田舎の祭りということで、規模は小さくてショボショボですが、中々楽しめたかなー。生ビールは微妙。チョコバナナ、りんご飴は美味かったb でも、たこ焼きとか6個入りでほとんど小麦粉団子じゃね?ってのが500円とか。それはなくね?
 弟はりんご飴でかなりご機嫌でした。途中で人ごみの中に紛れて姿消して、焦っている弟の後ろに何も言わず立っていぢめたり。気づいた弟が「なにしてんのさ。」とか言いながら、首絞めてきて飛びそうになったりと、バカやってましたけどね。
 最後は太鼓の演舞を聞いて、カッケーカッケー言いながら家に戻ったとさ。親に頼まれたイカ焼きは売り切れてました(・∀・)ゴメンネ

久々にのーんびりした田舎での休日のお話( ´⊿`)y-~~コレデイイカヨ

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GUN LIFE Ⅷ

「ふぅ・・・。マスターもう一杯お願い。」
 すでに日は落ちている。東の街ルイーは昼の賑やかさはなく、闇と静寂が街を包んでいる。ルイーの宿の近くにあるバーは、ライアドのバーとは違い落ち着いた感じでインテリアなども凝っている。バックではクラシックの曲が流れており、とても良い雰囲気である。
 そのカウンターの一席に、腰まである赤く綺麗な髪を持ち、それを強調するような新調したであろうシャツとパンツを着ている美人とも可愛らしいともいえる女性が座っている。
「はい、どうぞ。」
 眼鏡をかけ、落ち着いた物腰の40代くらいであろうマスターが、カクテルを注いだグラスを女の前に置く。
「ありがとう。」
 グラスを受け取り、一口飲む。そして、辺りを見回しながらマスターに私は話しかける。
「・・・とても素敵な雰囲気のバーね。騒がしいのもいいけど、たまにはこういう所で落ち着いて飲むお酒も美味しいわ。」
 マスターはそれを聞いて、にっこりと笑う。
「気に入ってくださったようで、光栄でございます。私もこの歳ですので、騒がしいのは中々・・・苦手になってましてね。」
 ははは、と苦笑し続ける。
「この店には、若いお客様はあまりいらっしゃらないので、あなたみたいな若くて美しい女性にそう言っていただけると、嬉しくなります。」
「お上手ね、マスター。」
 クスクスと、口に手を当てて私は笑う。マスターも優しく微笑む。
「そんな事言うと、ここに通いたくなるわ。」
「ぜひ、ごひいきに。」
 礼をするマスターを見て、私はさらに笑う。
「おや、失礼。お酒が切れたみたいなので、倉庫に取りに行ってきますね。」
 と言い、ドアを開け奥へとマスターは入っていった。話す相手がいなくなった私は、一口また一口とカクテルを口にする。
「ふぅ・・・少し酔ってきたわね。」
 元々お酒はそんなに強くない。でも、このほろ酔いするぐらいが、気分がよくて好きである。頬杖をつき、しばらくボーッとする。ふと、左手に目がいく。そこには、包帯が軽く巻かれておりその容姿には似合っていない。少し前に、依ライアドからルイーまでの荷物移送の依頼を受けた時に、受けた傷である。もう痛みはなく、完治しているだろう。
「あの時は、本当油断したわねぇ・・・。」
 街道を移動している最中に盗賊に襲われた。正直、私1人では命が危なかっただろう。依頼を一緒に受けた男。黒髪で異国の剣、たしか刀と言ってたっけ。それを持った呆れた強さの男。
「シロウだったっけ。本当、変な人。刀で銃弾弾いたりなんて、普通できないわよ。」
 別れてから2週間ちょっと、会ってはいない。多分、ライアドを拠点にしてると言っていたから、戻ったのだろう。私は、衣服など欲しいものがあったので、しばらくルイーに滞在している。
「それにしても、名前を他人に教えたのは久しぶりだったわ。」
 私はあまり知人はいない。一人が好きというわけではないのだが、一度会ってそれっきりという事が多く、正直意味のない事だと思っていた。実際、出発する前はそんな事を言ったりしたし、それが自ら墓穴を掘ることになったのだが。
「うーん、珍しい事もあるものね。」
 私はカクテルを飲み干すと、カウンターのテーブルの上で指をクルクルと回し円を描く。意味はないのだが、気づくとやってしまう。ドアからマスターが戻ってくる。私のカラのグラスを見て
「お待たせしました。もう一杯いきますか?」
 聞いてくる。私はどうしようかと少し考える。時計を見るともういい時間なのに気づく。
「もうやめとくわ。時間もちょうどいいし。」
「そうですか、ありがとうございます。また気が向いたらお越しください。」
 微笑ながら、礼をし言ってきた。
「えぇ、またルイーにきたらぜひ寄らせてもらいます。」
 お金をテーブルに置き、私はマスターに手を振り入り口のドアを開ける。外は相変わらず静かであり、月の光や街灯により綺麗な景色を見せる。
「それじゃ。」
「はい、お気をつけて。良い夢を。」
 外に出て、宿に向かって歩いていく。ふと空を見上げると、月が綺麗にその姿を輝かせている。目を閉じ、ほどよい涼しさの風を受ける。
「・・・良い夜。」
 風を受け、ほろ酔い気分も収まってきた。今後の予定をどうするか、宿に向かいながら考える。
「買いたいものも買ったし、そろそろ戻ろうかしらね。」
 宿の前に着く。ふと気づき、包帯が巻かれている左腕を見る。少し考え、私は包帯を解いてみる。思った通り、傷はすでに完治していた。元に戻った左手を見ながら、私は宿に入ろうとドアを開けた。その時
「あ・・・。」
 ビュウっと強い風が吹き、軽く握っていた解いた包帯が手から離れていく。

 夜の空にゆらりと舞う真っ白な包帯
 赤髪の女は目を細めてそれを見る
 明日に向かう中央都市
 可笑しな黒髪の人とは出会えるのだろうか
 きっと、ひょっこりくるのだろう
 そんな気がする。

「良い夢が見れそうね・・・。」


 -To be continued-
 

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GUN LIFE Ⅶ

 日が沈みかけ、夕日がこの地を照らしている。中央都市ライアドももちろんそれに入っており、赤く染まった昼とは違う幻想的な風景を一時の間見せてくれる。そんな中、2人が街に入ってくる。1人は背は小さめで、肩口まである金色の髪を持つ、目のぱっちりとした少女。もう一人は、帽子を深く被り、紺色のコートを纏った男である。
「ふぅ、ようやく着いたな。」
「ほんと、やっとね・・・。」
 綺麗な景色に目もくれず、トボトボと歩いている。
「とりあえずギルドへの報告は明日にして、宿をとろうか。今日はもう何もやる気起きん。」
「賛成~・・・。」
 一日と半日の旅路で、体力は尽きているようであり、力のない反応が返ってくる。俺は帽子を少し上げ、額の汗を腕で拭い、少女、アトに話しかける。
「よーし、それじゃさっさと部屋取って美味い飯でも食べに行くか。いいところ知ってんだよ。バーなんだけど、俺がついてればアトも平気だろう。」
「さっさと行こう、お腹空いちゃった。夕飯夕飯、美味い飯っ!レンドさん、早くしないと、置いてくよー。」
 美味い飯に反応し、彼女は今まで疲れきっていたのが嘘のように、元気に小走りで宿に向かっていった。
 腕は確かで、そこらへんにいる者よりは数段上なのだが、中身はやはり歳相応らしい。俺は苦笑し
「わかったから、まてって。そんな急ぐとコケるぞ。」
 いつのまにかスキップをしている彼女の後についていく。
「大丈夫大丈夫、そんな子供みたいなことしないわよ。」
 こちらを、後ろを見ながら宿に向かって走る。入り口付近に差し掛かった頃、宿のドアが開き中から人影が出てきた。もちろんアトからは見えていない。俺が止めるのも間に合わず、出てきた人影とぶつかった。
「きゃっ。」
「おっと。」
 不意にぶつかった衝撃でアトはよろける。中から出てきた人影がそれを支える。言った先からやってくれるとは。俺は小走りで近づいていき、2人に向かって言った。
「全く、だから気をつけろって。すいません、こちらの不注意で。」
「いや、俺も前を見てなかったよ。すまなかった。大丈夫かい?お譲ちゃん。」
 近づいて見ると、出てきた人影は、この国では見ない黒色の髪を持ち、見た目爽やかな感じの男であった。黒髪の男は、身を屈め少女の頭を撫でながら言う。
「む・・・。子供扱いしないでよね。こう見えても16歳なんだから!」
 自分に非があるのを感じさせないで言い、アトは男の手を振り払う。男は驚き目を丸くしている。が、すぐクスクスと笑い出した。
「これは失礼。気の強い綺麗なお嬢さん。でも、後ろを見ながら走るのは危ないと思うよ。」
「全く、その人の言う通りだ。アト、謝っとけ。」
「むー。わかったわよ。ごめんなさい。」
 何か反論でもするのかと思ったが、素直に謝る。それを見た俺と黒髪の男は、お互いの顔を見やり笑い出した。何が可笑しいのか、少女はわからず2人を睨んだが、見なかったことにしておく。
「いえいえ、次はぶつかることのないように。それじゃ、俺は行くよ。時間とらせちゃったみたいで、すまなかったね。」
「いや、こちらこそ。」
 大袈裟に礼をすると、男は手を振りながら、街の中へ歩き消えていった。
「さて、それじゃ部屋さっさと取ろうか。後ろ向いて人にぶつかるなよ。」
「もうっ!悪かったって言ってるじゃない。」
 アトは頬を膨らませ、プイッとそっぽ向きドタドタと宿の中へ入っていった。俺は苦笑する。
 「・・・ヤレヤレ。」
 と、言いつつも少しにやけた顔で、ご立腹な彼女の後に続く。


 -To be continued-

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ついに

 GUNZ、TDM8人部屋でPING50とかタケェヨバカみたいな事を遠まわしに言われました。ついに8人部屋で言われちゃった・・・。

 地理条件やらその他いろいろで高PINGになっちゃう奴はGUNZやるなボケってことですかね・・・。でも、楽しいからやりたいのに・・。
 なんかションボリ・・・。一気にモチベーションなくなっちゃった。


 更新時間があれなのは、昼寝したら調子こいて6時間寝ちゃったからなので、お気になさらずに (;゚Д゚)y─┛~~
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